自分の体臭を知るための13個のセルフチェック法【ニオイ別】

自分のニオイを知るセルフチェック法13個

自分のニオイをチェックする方法

自分のニオイは、自分では気づかないことがほとんどです。

第三者からすると、加齢臭や汗臭などのニオイで臭いと感じるレベルでも、本人は全く気づかないものです。

ひどい場合には、部屋全体が体臭のニオイが充満するほどにもかかわらず、本人は気づかないというケースもあります。

第三者から本人に、匂っていることを伝えてくれる人は、割合としてはかなり低いものです。

そのため、自分のニオイを自分で把握するということはとても重要なのです。

エチケットを考えるのであれば、全ての方がチェックすべきだと考えています。

それほど重要なことですが、簡単に実施できることが多いので、是非実践してみてください。

ニオイの種類ごとに特性が違いますので、各ニオイに分けて紹介していきます。

 

体臭チェック法

1日着ていた自分の服の臭いを嗅ぐ

着ていた服を嗅ぐ

体臭は、菌の繁殖、主なバクテリアの繁殖によって、嫌なニオイへと変化していきます。

バクテリアは、かいた汗で服が湿ることによって、衣服に染み込んでいきます。

そのため、1日着た服からは自分の体臭と同じニオイが服からしてきます。

特に、首元や脇部分からニオイがしやすいため、服を脱いだ際に、鼻を近づけて嗅いでみましょう。

ここでニオイを感じた場合、それ以上のものが自分から発している状態です。

この方法は、手軽にできる反面、制汗剤や香水を使用している場合、本来の自分の体臭が薄れてしまいますので、注意しましょう。

 

着ていた衣類をビニール袋に入れる

ビニール袋に入れて体臭チェック

1日着用していた服をビニール袋に入れて、時間が経ってからチェックする方法です。

入浴をすると、体臭がリセットされますので、入浴前に肌に直接触れた下着や靴下、Tシャツなどをすべてビニール袋に入れておきます。

口を結んで置いておき、お風呂に入って自分の纏っているニオイを洗い流します。

その後に、自分自身が無臭になった状態で、ビニール袋の中のニオイを嗅いでみましょう。

自分の体臭を客観的に感じることができます。

 

体臭チェッカーを使用する

体臭チェッカーを使用する

自分の体臭の気になる箇所に近づけると、ニオイレベルを数値化して知ることのできる「体臭チェッカー」という機器があります。

セルフチェックで不安な方には、体臭チェッカーの使用が適しています。

数値で自分のニオイを知ることができるため、気になる方は一度試してみるとよいでしょう。

機器によって精度のばらつきが大きいため、選ぶ際には慎重に決めるとよいでしょう。

最近では、機器の測定精度が上がっていて、数値で自分の体臭を知ることができる時代になっています。

 

ワキガチェック法

ティッシュで拭う

ティッシュで自分の脇を拭き取る

ワキガのニオイをチェックするためには、ティッシュなどで直接脇を拭いて確認しましょう。

ワキなので汗臭さもあると思いますが、ツンと鼻にくるワキガ特有のニオイがした場合には、ワキガ臭を発しています。

しかし、この方法は、微小なワキガ臭程度である場合には、ティッシュにニオイがつきにくいため、確認できない場合があります。

 

耳垢で判断

耳垢でワキガかわかる

自分で判断しにくいワキガは、耳垢の質に影響が出ます。

そのため、耳垢をチェックすることで、ワキガかどうかを判断することができます。

ワキガの原因と言われるアポクリン腺という汗腺は、耳の中にも多数存在しています。

耳垢が湿っている人は、このアポクリン腺からの汗である可能性が高く、ワキガの特徴でもあります。

入浴してしまうと、耳垢が湿ってしまいますので、入浴前に確認してみましょう。

 

口臭チェック法

手に息を吐く

自分の手で口臭を知る

オーソドックスな方法ですが、いつでもどこでもチェックでき効果的な方法です。

両手をお椀型に丸め、口に当てて「はあーっ」と息をゆっくり吹き込みます。

この時、手を口にピッタリとつけるのではなく、1センチほどすき間を空けるようにしましょう。

息が鼻に抜けるため、より正確なニオイを確認することができます。

ちなみに手を石鹸で洗った直後や香水をつけている場合は、ニオイが混ざってしまいます。

できれば、お湯だけで手を洗い流しておくと良いでしょう。

なるべく手ににおいが付いていない状態で行うと分かりやすいです。

 

マスクをつける

マスクで自分の口臭を確認

口臭をチェックする方法として、マスクを1日中つける方法があります。

マスクをつけていて、自分の口臭を感じた方はいるのではないでしょうか?

マスクをつけているだけなので、とても簡単にでき、なんといっても一日中、自分の口臭をチェックすることができます。

自分の口臭についてよくわかっていない方は、1日マスクをつけて過ごしてみると分かりやすいです。

チェックする際には、鼻の方向に向けて、息を吐くようにすると、口臭をしっかりとチェックすることができます。

 

腕をなめてみる

腕を舐めて口臭を知る

腕を舌で舐めて数秒~10秒程待ち、乾ききらないうちにその部分のニオイを嗅ぐ方法です。

実際に試すと、無臭という方はほとんどいません。

ただ、自分で嫌なニオイを感じたら、それがあなたの口臭です。

このときのニオイは、実際に口臭として匂っているわけではありません。

口臭が悪化したときの、自分のニオイとして知ることができます。

現時点での口臭をチェックするにはあまり適していないのですが、自分の口臭を把握するにはおすすめの方法です。

 

頭皮臭チェック法

指で頭皮をこする

頭皮のセルフチェック

まずは、手をきれいな状態にするために、お湯だけで洗います。

その後、髪の毛ではなく、その奥の頭皮を指で何度かこすり、そのニオイを嗅いでみましょう。

強烈なニオイを発しているのであれば、この方法ですぐにわかるものです。

普段、頭皮のニオイをあまり気にしていない方も多いので、是非実践してみてください。

頭皮のニオイは男性のものと思われがちですが、女性もニオイを発します。

性別問わず、まず一度チェックしてみると良いでしょう。

 

ドライヤーの風を当ててみる

ドライヤーで頭皮のニオイを確認

ドライヤーの風を利用して、自分の頭皮のニオイを知る方法です。

シャンプー直後であっても、頭皮のニオイの強い方は汚れや余分な皮脂を落としきれていない場合が多いです。

髪をドライヤーで乾かすついでにニオイをチェックすることができます。

その際の乾かし方は、必ず後ろから前に向かって風を当てるようにし、風に乗った自分の頭皮のニオイをチェックしましょう。

この時、ドライヤーを温風の設定にしておくと、ドライヤーの風にニオイがついていることがあるため、冷風にした方が確認しやすいのでおすすめです。

 

加齢臭チェック法

耳の後ろをティッシュで擦る

耳の後ろで加齢臭チェック

耳の後ろは入浴時の洗い忘れが多く、皮脂の分泌も多いので、加齢臭が発生しやすい場所です。

入浴前などに、ティッシュで耳の後ろをこすってチェックしてみましょう。

脂が酸化したようなニオイやブルーチーズのようなニオイを感じたら、それだけ強い加齢臭が発生している証拠です。

簡単かつ正確にニオイを知ることができるので、加齢臭が気になる方は、ますはじめに試してみることをおすすめします。

 

枕の臭いを嗅ぐ

枕で自分の加齢臭をチェック

また、頭皮のニオイや、顔の皮脂などが付着する枕のニオイも、加齢臭をチェックするのに適しています。

ただし、朝起きた直後では、枕に付着したニオイは自分ではわかりにくいものです。

そのため、チェックするタイミングとして、外出から帰ってきて家に入った直後に行うと分かりやすいです。

なるべく玄関から枕へと直行してニオイを嗅ぐようにしましょう。

 

信頼できる人にきく

信頼できる人に自分のニオイを聞く

自分のニオイを知るのに一番確実なのは、客観的に判断することができ、それを正直に伝えてくれる人にチェックしてもらうことです。

第三者の方にチェックしてもらうのは、とても正確にニオイがわかります。

自分が体臭を放っている場合、第三者には迷惑をかけている状態ですので、自分から聞くと素直に答えてくれる方が多いでしょう。

ただし、プライベートなことですので、できる限り信頼できる方に聴くようにしましょう。