残り湯を使う洗濯は危険だらけ?残り湯洗濯とニオイについて

残り湯を洗濯で使用しても問題ないのか

残り湯で洗濯することがありますが、これは本当に大丈夫なのでしょうか?

衣服のニオイに注目した上で、残り湯を使う洗濯について紹介します。

 

お風呂の残り湯での選択はにおわない?

洗いに使用する場合

残り湯洗濯とニオイの関係性

 

お風呂の残り湯で洗濯をすると節水になり、電気代もお得になるので残り湯で洗濯をするメリットはあります。

ただし、残り湯での洗濯をすることは、服にニオイがつきやすい条件が揃ってしまっています。

その大きな原因としては、臭いが出るのは残り湯に雑菌がいるからです。

残り湯には入浴前に比べ、入浴後は菌の数が3倍になり、さらに一晩放置すると1000倍になるといわれています。

大量の菌が服につき、結果として、生乾きのようなツンとしたニオイへと変化します。

洗濯した後にニオイがついていると、もう一度洗う羽目になるので、基本的におすすめしません。

それでも、洗いに使いたい場合には、しっかり身体を洗った綺麗な状態で入浴しましょう。

さらに、入浴後すぐに洗濯するようにしましょう。

そうすることで、菌の増殖を抑えることができます。

入浴剤を入れた場合、入浴剤のパッケージをよく確認しましょう。

「残り湯での洗濯可」の表記がある入浴剤もあるため、そこで判断することができます。

しかし、服へのダメージやニオイが発生する可能性を考慮すると、あまりおすすめできません。

 

すすぎに使用する場合

結論から言うと、残り湯をすすぎに使用するのはやめましょう。

洗いには使っても問題ありませんが、すすぎに残り湯を使用すると、残り湯の菌をそのまま衣服につけてしまいます。

洗濯して衣服を自然乾燥させると、洗濯後なのに衣類からニオイが発生する場合が多くあります。

たくさんの雑菌がついた衣服がさらに増殖してしまうためです。

そのため、すすぎは必ず水道水で行うようにしましょう。