口臭を確実に落とすためにはどんな歯ブラシを使うべき?

口臭予防をするためにはどんな歯ブラシを使うべき?

口臭予防のための歯ブラシはどれがいい?

口臭をしっかりと落とし、予防するには、どんな歯ブラシを使用するのが良いのでしょうか?

結論としてはとてもシンプルですが、「ストレート型の歯ブラシを使用」すると効果的です。

また、ブラシの固さは、好みのものを使用すれば問題ありませんが、できればやわらかめのブラシは避けるようにしたほうが良いでしょう。

口臭を予防する上で大切なのは、歯磨きの手順を見直し、舌苔の汚れを確実に落とすことがポイントです。

口臭予防のための正しい歯磨きの手順口臭を落とすための正しい歯磨きの8つの手順について

 

毛先の形はどれがいい?

どんな歯ブラシを使うと効果的か

歯ブラシは、以下のようにさまざななブラシの形があります。

通常、購入する歯ブラシに記載されているものですので、確認することができます。

  • ストレート型
  • 山切り型(タフト型)
  • コンケーブ型(凹型)
  • コンベックス型(凸型)
  • 傾斜型
  • ワンタフト型

ストレート型は歯の表面を磨くのには適していますが、歯の隙間や奥歯を磨くには、他の型の歯ブラシが適しています。

歯の隙間を磨くには山切り型が、奥歯を磨くには傾斜型の歯ブラシが適しています。

コンケーブ型やコンベックス型は、歯の凹凸に合わせた形状なので細かく磨けば綺麗に磨くことができます。

ワンタフト型は、丸い形をしていて先端が円錐状に毛束が集中しているのが特徴で、奥歯磨きなどに適しています。

ブラシ部分が小さいので、歯を全体的に磨くことはできず、1本1本磨くことになるので、補助的な歯ブラシとして使用します。

口臭を予防するためには、歯垢を落とすとともに、舌についている舌苔を落とすことが大切です。

舌苔を落とすためには、ストレート型の歯ブラシが最も適していると言えます。

必要以上に舌を傷付けることなく、絶対を自然に落とすことができるのです。

 

歯ブラシの固さは?

歯ブラシには、ブラシの固さごとに販売されているのが一般的です。

基本的には「固め」「普通」「やわらかめ」の3種類に分かれます。

口臭の原因となる舌苔を落とすためには、できればやわらかめの歯ブラシは避けたほうが良いでしょう。

ただし、個人によって磨き方や好みが違いますので、自分自身が一番好きな固さの歯ブラシを使用すれば問題ありません。

歯ブラシの固さと口臭は直接的な関係はしておらず、それよりも磨き方を見直すことが大切です。

 

電動歯ブラシは口臭を落としやすい?

電動歯ブラシは口臭予防におすすめできない

電動歯ブラシは手磨きに比べて、短時間で歯垢を落とすことができます。

細かな振動で、手で磨いた際には不可能なブラッシング数を実現しています。

また、マッサージ効果もあり、唾液の分泌を促すため、口臭予防にも効果的があります。

手磨きの歯ブラシより高価で、使い慣れないと振動で磨きづらく途中でやめてしまう方も多くいます。

実際に、電動歯ブラシは口臭を予防するためには、あまりおすすめできません。

理由としては、圧倒的に舌苔に付着している汚れを落としにくいことにあります。

舌苔の汚れは、電動歯ブラシの振動ではなかなか落ちてくれません。

自分自身で手磨きで磨いて、舌苔の汚れを落とすことが効果的です。