自分のニオイは自分が最も気づかない!自分でチェックする3つの方法

自分で自分のニオイをチェックする方法

自分のニオイは、自分が一番気づかないものですが、実はニオっている・・・ということはよくあります。

自分では気づきにくい加齢臭について、チェックする方法について紹介します。

これを実践することで、実際に自分がどんなニオイを発しているか知ることができます。

 

加齢臭を自分でチェックする方法

枕カバーでチェック

枕のニオイは自分のニオイが丸わかり

加齢臭の原因はノネナールという物質で、このノネナールは毛穴の根元にある皮脂腺から分泌されます。

そのため上半身の至る所から発生するのですが、とりわけ襟足や首の後ろなどから強く発生します。

参考 加齢臭はどうやって発生しているの?嫌な臭いのメカニズム

つまり枕カバーは加齢臭の発生源とよく接地する部分になるため、においが特に付着しやすいのです。

そのため、自分のニオイをチェックするのに適しています。

普段使用している枕または枕カバーを直接嗅いでみるだけです。

もしチーズや古い本のようなにおいを感じたら、それが加齢臭です。

なお、ニオイをチェックする際には、できるだけ家に帰ってきたときなど、鼻が家のにおいに慣れないうちに嗅ぐことをおすすめします。

鼻は順応しやすい器官であり、においに慣れてしまうと、加齢臭を感じ取りにくくなってしまうためです。

また、女性はにおいに敏感な人が多いため、女性の家族や恋人などにチェックしてもらうのも良いでしょう。

枕カバーがにおう場合、シーツなどほかの寝具にもにおいが移っている可能性も高いため、こまめに洗濯したり天気のいい日に布団や枕を干してみたりするなど、加齢臭が蓄積しないように心がけるようにしましょう。

 

衣服でチェック

1日着た服もニオイがしやすい

加齢臭は、朝から夜にかけてだんだんニオイが強まっていきます。

なぜなら、人間は動いたりすることによって、汗や皮脂を分泌するためです。

そのため、1日が終わって服を脱ぐ際、シャツや肌着のにおいを嗅いでみるのも、加齢臭を調べる方法のひとつなのです。

よく動いた日などは身に着けた衣服や帽子などににおいがたっぷり移っていることが多く、特に襟足や背中など、加齢臭が強く発生する部分からそのにおいはよくわかります。

元々加齢臭は皮脂汚れであり、通常の汚れとは違い落としにくくにおいも蓄積しがちなものです。

朝洗ったばかりの服に着替えた時と1日着終わって脱ぐ時、両方のにおいを嗅いで比べてみると、自分が1日でどのくらい加齢臭を発生させているかを知ることができます。

 

ティッシュを押し当ててチェック

ティッシュを押し当てることでニオイがわかる

一概に加齢臭がする人でも、それぞれ発生場所は人により異なります。

個々での身だしなみの気を付け方や、お風呂での体の洗い方などに差が出るからです。

自分が特にどこから加齢臭を発しているかを調べるには、ティッシュで拭き取って調べる方法があります。

皮脂腺の多い場所、つまりは耳の後ろや首の後ろ、ワキや胸などの箇所をティッシュで強くこすり取り、においが発生しているかを嗅いでみるのです。

強くにおいがする場合、その部位からすでに加齢臭が発生しているということになります。

この方法では、それぞれの部位の加齢臭の強さがピンポイントでわかりやすいため、特ににおいの強い部分を重点的に洗ったり、制汗剤を使うことを心がけたりすれば、においの放出を軽減させることができるでしょう。

また、時間関係なくいつでもチェックすることができるため、気になっている方はすぐにでも実践してみてください。