洋食から和食へ!加齢臭を体の内側から改善する食事について

加齢臭を抑えるための食事法

加齢臭は年齢とともに増加してしまいますが、食事によって体の内側から改善することができます。

ニオイケアするための食事ついて、大切なポイントを紹介します。

 

加齢臭を減らす食事法

主食

たんぱく質や脂質に要注意

現代社会では、食事が欧米化しつつあり、肉や脂っこいものを食べる習慣が多くなってきています。

しかし、肉などの動物性タンパク質や脂質こそが、においの元凶なのです。

においの元となる物質を増やさないようにするためには、以下の3つの摂取しすぎに注意が必要です。

  • タンパク質
  • 脂質

肉や揚げ物など、いわゆる脂っこい食事を多くとっていると、においの元となるタンパク質や脂質が増えてしまいます。

チーズや牛乳などの動物性の脂肪も要注意です。

腸内で悪玉菌によって分解されるため、アンモニアが発生してしまい悪臭の原因となります。

なかなか毎日は難しいかもしれませんが、主食は肉よりは魚を取り入れることで、体臭の改善につながります。

また、ご自宅で料理をされる際には、是非使う油にも気を使ってみてください。

リノール酸を含むサラダ油や植物油は、中性脂肪やコレステロールを増やす作用があるため、においのもととなってしまいます。

油を使用するときは、オリーブオイルを使うと体臭対策に効果が期待できます。

 

副食

加齢臭を抑えるには抗酸化力が大事

体臭対策に一番効果的なことは、体が酸化するのをいかに抑えるかということです。

抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂取することで、体臭予防することができます。

以下の2つの栄養素が多く入っているほど抗酸化作用が高まります。

  • ビタミンE
  • ビタミンC

かんきつ類などの果物はもちろん、レンコンやショウガなどの根菜類、トマトやゴーヤ、しそも抗酸化作用のある食べ物です。

また、女性が好きなアボカドやかぼちゃ、さつまいももにおい対策に有効な食べ物であると言えます。

フライドポテトや炒め物など脂っこい副菜よりも、和食の付け合せにあるような煮物などをメニューに多く取り入れるとよさそうですね。

肉食が好みの方は特に野菜が不足しがちですが、体臭を軽減させるためにはしっかり野菜を食べることも重要です。

忙しい時などは、仕事の帰りにコンビニやスーパーでお惣菜を買って帰るなんてことも少なくないですよね。

酸化した油や添加物も、においの元になってしまいますので、避けることをおすすめします。

これらは肝臓に負担をかけ、それによって腸内に老廃物がたまってしまいます。

その老廃物がにおいの元につながります。

出来合いのものを買うときも、時間がたってしまった揚げ物や、添加物の含まれたものを避けてメニュー選びをしてみると良いでしょう。