また足がくさい?主な3つの原因からわかる対策方法

足のニオイの3つの原因

足がにおう主な原因は3つあります。

今回は、その3つの原因と対策方法について、ご紹介します。

 

足が臭くなる3つの原因

 

汗によるニオイ

足の裏は、たくさんの汗腺があるため汗を大量にかきます。

冬でも靴の中が蒸れて汗をかくのは、そうした原因からきています。

しかし、足にかいた汗自体にはニオイはありません。

足にかく汗は「エクリン腺」という汗腺から分泌されています。

このエクリン腺からの汗の成分は、99パーセントが水分なのでそれ自体がにおいの発生源にはならないのです。

足のニオイになるのは、汗をかくことによって靴の中が蒸れてしまい、細菌が発生します。

その細菌が足の裏の角質やアカを分解し、脂肪酸を発生させてしまいます。

この脂肪酸が「イソ吉草酸」と呼ばれ、ニオイの原因となっているのです。

 

靴・靴下によるニオイ

足や靴の臭いが気になるという方は、次の点に当てはまっていないかチェックしてみましょう。

  •  同じ靴を何年も履いている
  •  靴を履いている時間が長い
  •  通気性の悪い靴を履いている
  •  サイズの合わない靴を履いている
  •  朝から夜まで同じ靴下を履いている

臭いの元となる雑菌は、温度が15度以上で湿度が70パーセントを超えると、繁殖しやすくなります。

靴を履いている時には湿度も90パーセント以上となり、温度も35度を超えているので絶好の繁殖条件となってしまいます。

靴や靴下を長時間履いているということは、この高温多湿の状態を長時間キープしてしまっているのです。

革靴やパンプスのような通気性の悪い靴もニオイが発生しやすい靴と言えます。

どうしても通気性の悪い靴を履く必要がある場合は、1日履いたら翌日は休ませるなどして、同じ靴を何日も履くことを避けましょう。

2〜3足の靴をローテーションで履くようにすると、十分に靴を休ませることができます。

また、サイズの合わない靴は、足がストレスを感じて発汗すると考えられます。

きつ過ぎたりゆる過ぎたり、足に負担のかからない靴を選ぶように心がけてください。

 

アカによるニオイ

足の臭いの原因には雑菌が大きく関係しています。

足の裏の皮膚ははがれやすいため、それがアカとなってしまいます。

そのアカは雑菌が繁殖する栄養源となってしまい、そこに汗が混ざることで悪臭を発生させてしまうのです。

アカがたまるのは足の裏だけではありません。

指と指の間、爪の間にもアカがたまっています。

爪の臭いは靴にも移りやすいので、靴自体も臭くなってしまいます。

入浴時などに入念に足の裏や指の間、爪の間の汚れを落としてください。

お風呂で足を洗うときには、ボディソープなどではなく固形石鹸を使うようにしましょう。

ボディソープには保湿成分が含まれているため、足が保湿され、蒸れる原因となります。

石鹸をよく泡立てて、足の隅々までパックするように包み込み、しばらく置いてからよく洗い流してください。

爪の間は爪ブラシなどを使って、細かいところまで洗いましょう。

爪の中に汚れがたまらないように、爪が伸びてきたらこまめに切るとよいでしょう。

また、厚くなった角質もニオイの原因の一つなので、2週間から1か月に1度角質をとるとより有効です。

 

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