加齢臭の大きな原因となる4つの生活習慣について

加齢臭の原因となる生活習慣4つ

加齢臭と生活習慣には、とても大きな関係性があります。

その中でも、特に大きな影響を与える4つの生活習慣についてご紹介します。

 

加齢臭の原因となる4つの生活習慣

偏った食生活

加齢臭の原因となる食生活

加齢臭の原因は、ノネナールというと言う成分から発生します。

ノネナールは、汗腺のそばの皮脂腺に溜まった脂肪酸(パルミトレイン酸)の酸化や、過酸化脂質との結びつきによって発生する成分です。

体内の脂肪酸の分泌を減らし、酸化を抑えることで、臭いの元となるノネナールの分泌を抑えることができます。

そのためには、タンパク質の豊富な肉類や乳製品、油ものなど偏った脂肪の多い食事を避けることが重要です。

その他にも、口臭の原因を作るにんにくやアルコール、香辛料などの摂取量を減らし、魚・大豆・野菜がメインの和食中心の食生活を心掛けましょう。

 

タバコの喫煙

加齢臭の原因となる喫煙

タバコは体の新陳代謝を低下させ、血流を悪化させるため、加齢臭をより一層強くします。

それにより、体内を老廃物の溜まったドロドロの血液が流れ、毛穴から悪臭の強いべたついた汗を排出しまいます。

もう一つ、ノネナールを作る要因の一つである過酸化脂質は、体内の活性酸素が増えることにより増加します。

タバコは活性酵素を増やし、ノネナールの発生を促進させるので、体全体から悪臭を放つようになってしまうのです。

 

ストレス

加齢臭の原因となるストレス

人はストレスを感じると、それに対抗する為の「副腎皮質ホルモン」という物質を分泌します。

このホルモンを分解する際に体の代謝を制御してしまう為、活性酵素が発生してしまいます。

それと同時に、活性酵素のはたらきを抑制する効果のある抗酸化ビタミンを大量に消費してしまいます。

ですので、ストレスを感じれば感じるほど活性酵素が発生し続けてしまうのです。

また加齢臭を気にしすぎると、その事自体がストレスとなり悪循環に陥ってしまいます。

これらの影響によって、多くの量の活性酸素が発生し、加齢臭の元となるノネナールの分泌を促します。

 

運動不足

加齢臭の原因となる運動不足

運動不足によって代謝の悪くなった体内には脂肪が溜まり、結果的にノネナールの発生の原因である脂肪酸や過酸化脂質を増加させます。

さらに汗をかかない習慣を続けていると、汗腺に雑菌が繁殖し老廃物も排出できなくなります。

これが体臭の元となり、加齢臭と相まって強い悪臭を発生させてしまいます。

適度な運動を行うと、ノネナールの酸化防止、汗による老廃物の排出、脂肪の燃焼、ストレス発散などにより、加齢臭の対策として多くの効果があります。

ただし、急激な運動は体内に大量の酸素を取り込み、活性酸素の発生と酸化を促進してしまう為、注意しましょう。

また、運動のしすぎも筋肉の疲労により乳酸が増え、汗腺からアンモニア臭を発生させてしまいます。

まずはじめは、あまり負荷のかからないウォーキングや水泳などの有酸素運動を行い、抗酸化力を高め、体内の活性酸素を抑制させましょう。

 

コメントを残す