女性の加齢臭って存在する?男性との違いについて比較

男性と女性の加齢臭の違い

男性は年をとるにつれて、加齢臭に悩む方がどんどん増えていきます。

女性には、そもそも加齢臭は存在するのでしょうか?

男性と比較しながらご紹介していきます。

 

加齢臭は男だけで女はしない?

女性に加齢臭は存在する?

加齢臭は男性特有のもののように言われていますが、実は女性にも加齢臭はあります。

男性が40代から起こるのに対して、女性は40代後半頃の更年期がはじまる頃から加齢臭が発生するようになるといわれています。

加齢臭とは、加齢とともに体内の抗酸化力が低下し、匂いの元のノネナールという物質ができるのが原因です。

この現象に男女間で差はなく、年を重ねれば女性でも加齢臭を身にまとうということです。

「加齢臭は男性の匂い」というイメージを持っている人は多いと思いますが、その認識が根付いたことには原因があります。

男性は、1日に分泌する皮脂量が、女性に比べて約3倍あると言われています。

また、汗もかきやすいので、皮脂と汗が混ざることによって、加齢臭がきつくなりやすいのです。

また、闘争心や攻撃力を高める男性ホルモンは、皮脂分泌を促進させる効果を促します。

強弱はありますが、男女ともに加齢臭が発生することには変わりはないのです。

 

なぜ女性は加齢臭が目立たないの?

女性は加齢臭が目立たない理由

女性が男性より加齢臭が目立たない要因はなんでしょうか。

主に以下のような3つの原因が挙げられます。

  •  皮脂量の違い
  •  汗をかく量の違い
  •  ホルモンバランスの違い

女性は男性より皮脂線から分泌される皮脂量が少なく、男性ほど汗をかきません。

そのため、汗と皮脂が混じることで発生する加齢臭が男性より少なくなります。

女性ホルモンには、酸化を抑える作用があり、閉経前の女性はそれにより体調が整えられるといわれています。

この抗酸化により、加齢臭となるノネナールの発生を抑えることができます。

しかし、生理が終わると卵巣の機能が低下し、その女性ホルモンも年齢とともに減少するので、匂いの原因となるノネナールの発生を抑えることができなくなります。

女性でも閉経後になると、その分ノネナールが発生しやすくなり、年を重ねれば加齢臭が強くなります。

 

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